無題。

 
 この前の連休の時、妻の実家へと訪れた時に監視カメラが玄関
についていて、去年までは鍵がかけていなかった玄関もインター
フォンで確認してから義母が開けてくれる、って事になっていて。
 私は、
この1年で再開発が進み、人口の流入もあるからかマンション等
がドンドン建設されているのもあるのでこれまでのような意識で
はなく、防犯を考えられての事だと思ったので特にその事を義母
に聞く事は無かったのだが…
 
 しかし。
 
 今日の夕食、TVのニュースを見ながら妻との何気ない会話で
の事である。
「そういやぁ今年、実家に監視カメラとかついてたでしょ?」
「うん、お義母さんが防犯を考えての事だと思ったから、特に何
か聞く事はしなかったんだけど… 」
「それがね…
 実家は考えが偏っちゃいけないって事で、新聞を定期的に違う
のにするんだけどね、ある時、母が間違えて新聞の切り替えを、
一ヶ月早くして、朝日を止めちゃったのね」
「うん?」
「で、朝日新聞の販売員って言うんだっけ? それがある日突然
怒鳴り込んで来て玄関に居座って「なんで途中で止めやがった!」
って物凄い大声で怒鳴りまくったんだって

「何か景品とか貰ったの?」
「そういうのは無いらしいの」
「はぁ?」
「で、それが凄く怖くて怖くて本当に怖くて、泣きそうになって
もぅそういう目には遭いたくないから、ちゃんと相手の確認をし
てから、ってする為に(カメラを)取り付けたんだって

 ってのを聞いて、自分の血が冷え切った。
朝日新聞拡張員に限らず社員も犯罪者だらけで、暴行傷害窃盗
器物破損強姦放火轢き逃げ薬物密輸殺人っと、やってない犯罪は
無い程の破廉恥な連中である事はネットで知ってはいたが…
 
 私は、お義母さんが御自分で最近の状況を考えた上での事だと
思ったから、それは多少寂しい事ではあるが仕方ないし、むしろ
いい事だと思っていた。
 だが、朝日新聞の連中によって、脅迫、恐喝を受けての防衛策
としての導入、だったなんて。お義母さんはいいお歳で、ご自分
を「もぅ年寄りやけねぇ」っと苦笑している人を、優しい、私と
は違って本当に心のお優しいお義母さんを
「もぅ怖くて怖くて、泣きそうになった」
 っとするまでの事をした朝日に対して腹が立つ、って言葉だけ
では収まらない怒りがこみ上げてきたのと同時にそんな朝日新聞
の輩が、人の移動が殆ど無い古くからある町で、何かをすりゃぁ
すぐにご町内に広まるような町で、そんな暴挙を平然と行った事
を思うと、お義母さんの防犯はそれでいいんだろうか? と嫌な、
冷たい気分になる。
 
 朝日新聞に文句を言ったところでASAのせいにするだけだろ
うし、ASAに文句を言ったところで改善しないで隠蔽するのは
京都の鬼畜ペド・小林薫をはじめとする朝日拡張員育ちの犯罪者
を見れば一目瞭然だし、下手をすると逆恨みして何をしでかすか
解らないのが朝日新聞の連中のやる事だしなぁ…
 
 これが我が家で起こった事なら、木刀でもグルカナイフでもモ
ルゲンステンでも持って販売店に乗り込んでいってるとこだが…
山口県じゃぁ遠いよ、遠過ぎるよ… 
 
 っと、
 いらん心配の種をくれてクソふざけんな朝日新聞
 身内に危害を加えたら、
 絶対に、絶対に赦さんからな…