御主人様、ヤバイです。

 
 仕事がクソ忙しいのはお盆前だから仕方ないんだが、流石に退社時間間際
にドカっと仕事が増えたのに頭きて、

Killer7【CEROレーティング「Z」】

Killer7【CEROレーティング「Z」】

 を買ってHSブチ殺しながら酒飲んで寝た昨日。
Amazon.comにオーダーした商品とかの発送もされてるし、メールチェックは
一日くらいサボったって… って思っていたんだけど、いざ今朝起きてPC
を立ち上げココを見るとPV数がなんか1000超えてる!?(大汗)
 
 御主人様、ヤバイです。
 とてもとてもヤバイです。
 
 
 ってイワザルが言うので2ちゃんねるを除くリンク元を見てみましたが、
 え〜…
「あんなので圧力だなんて思ってませんよ〜 」
 っと、とりあえず言ってみる。
 以下は長い長い素人の文章なので、御時間のある人だけ
 
 本来は某君へのネタとして、某君が見て冷笑なり苦笑なりしてくれりゃぁ
いい… って、メールにでもしていれば良かったネタを、この日のブログに
使えるネタが特に無かったのと、お盆前で忙しい時にメールだと返信の手間
をかけさせるのはどうよ? って思ったんで「言及リンク&TB無し」って
記事にしたんですわ。某君から問い合わせがあったらURLを教えればいい
し、もし無くてもそれはそれで構わない。まぁ見逃す場合もあるけど、そん
時はそん時、って…
 
 が、
 
 それが実に迂闊だったかという事を本人(?)からの指摘を受けて反省し
ての削除、ですから文言や他の日記へのコメントとかで圧力だとは思っちゃ
いねぇです。まぁチラっと、他の人の色々な記事で取り上げられている氏の
人物評や行動を読んでいたんで
「あの偏執狂みたいなのに絡まれるのはウザイなぁ…」
 とは思いましたが、あくまでもチラっと、ってぐらいです。
 
 大体、あのネタ元の掲示板、ソースを見てもIPとかの情報は記録されて
いないタイプですから、本人が書いたかどうかなんて解らないんですがネタ
としては面白いからああいう形で使ったんですよ。業界関係でもないし、
選手などに知り合いがいるわけでもないし、プロレスファンでも無い、一日
100程度のPVしか無いような私んトコロだし… ってお気楽に。
 しかし、それは凄く、甘い考えだったのがこのPV数やリンク元などでの
言及や本人(?)からのコメントも含めてよぉぉぉく解りましてな…
 
 私の中での田中正志、ジミー鈴木、ターザン山本への嫌悪感自体は微塵も
揺らいではいませんし、今後も彼らの載るであろう媒体、紙面には近づかぬ
ようにしますし、他の日の日記へのコメントにはぶっちゃけ「あ〜?」って反感
もありますが、それはそれ。自分のした事が安直だった事への反省こそあれ、
あの書き込みだけで圧力だなんて思わないし… だって

タダシ☆タナカ 『勝手にコピペしないように。』 (2005/08/04 21:16)

 だけですよ? メールとか来てないし。
まぁ確かに高圧的な書き方で、初対面の、そんなに年が離れていない相手に
書く書き方としてどうか? ったら違うんじゃねぇの? とは思いますが、
目くじら立てる程のもんじゃなし。
 
 別に本人(?)からでなくても同様の指摘であれば上記のに書いたように
削除していたと思いますし… って思っていたんですが、それを理由に彼氏
を叩く材料にされるのも… っか、あの書き込みがそれを目的とした偽者の
仕業だとしたら? って考えない?… ってのも含めてなんか自分の中では
凄く納得いかないんですけど、それも含めて迂闊だったな、っと。
 多分、そうなる事が予想出来たから、私は「安直でした。すいません」と
書いたんですけど…
 
 だけどねぇ… ヨソ様んトコのコメントにまで口を出すのも自分でもどう
かと思うけど、リンク元の1つで私の記事が証拠として晒されている
『NHBnews PRO』さんの当該記事のコメント欄の

SUZUKI JIMMY 2005年08月05日 00:50
これでまた田中の卑劣な人間性が浮き彫りになったね。
http://d.hatena.ne.jp/USA-P/20050804/1123131272
こっちでも圧力で記事が削除された。

 はギャグかと思いましたよ。
あの記事から引用分を削除したのは4日の23時頃なのに、何故にそれから
一時間以上経っての書き込みで「圧力で削除された」って書いてるのやら。
どこか別のトコからの孫引きなんでしょうけどねぇ… っか、本人か別人の
HNかもしれんけど「SUZUKI JIMMY」って名乗る人にネタにされるのは私は
御免なんですが。TB消すのは兎も角、後でこっそりエントリーの改竄やコ
メント削除してる自称ジャーナリストの名前なんか見たくねぇし、そんなの
に利用されるなんて、それがネタでも反吐が出ます。
 
 が、それも含めて迂闊だったなぁ… っと。
 その点は深く反省しております、はい。