「個人輸入雑記」

 6月のボーナスを見越してそろそろ準備を… っとネット巡りをしてまして。
と言っても靴やらカバンやら購入しなきゃならんわ結婚記念日はあるわで自分の
お楽しみの為に使える額なんて知れてるんですが(涙)、だからこそ真剣に選ぼ
うって気にもなるじゃぁないですか… って筈なんですが、どうにも個人的には
5月分注文で一段落ついてしまいそうな予感で。

 まぁリーガル先生の自伝が英国で5月に出るそうですが、ハードカバーを持ち
歩きたくないんでペーパーバック版が出るまで待ちだし、なんとなく観てみたい
モノはあっても、それこそ去年の『Shaun of hte dead』みたいに強烈に、熱烈
に観たいッ! ってなるような作品って今んトコ無いんですよ… ちょっと映像
を観るって行為に飽きがきてるのかもしれません。まぁあれば観ますが積極的に
って感じになれないのは春の欝?

 あと、ドイツと同じくフランスのAmazonも送料が
Shipping Method - Cost Per Shipment - Cost Per Item
Standard (12 to 15 days) - EUR 13,00 - EUR 1,90
 だったってのも個人的にはヨーロッパ物の購入に二の足となっておりまする。
っかドイツとフランスで同じ送料にせんかてええやんけ〜 とか、ボチボチっと
検索をしておりますが、まぁこういう時ってボチボチな結果しか出ないもんです
なぁ…

 でも一番の理由は、
「なんのかんのと言って、映像のソフト化ではアメリカが一番なのかも」
 ってトコかもしれません。
品質って点ではドイツが丹念、丁寧だとは思うんですけど、事その数、そして
範囲を思うとなんのかんのとAmazon.comで揃っちゃうんですよね… ウッカリ
してるとUSカット版とか掴まされる危険性はあるんですけど、利便性の点からも
Amazon.comに頼ってしまうんですよねぇ…