「アメプロdvd雑記」 その2
ってコトで道頓堀さんに倣っての
「USA−PのアメプロDVD各賞発表ぅ〜」
(ベストについては道頓堀さんのトコロを参照してね〜)
☆☆ 発掘映像大賞 ☆☆&
『THE ULTIMATE RIC FLAIR COLLECTION』
試合中心にしないでプロモなどをかなり丁寧に集めてくれた、
って点でもぅ感謝。時代の移り変わりがまさに
「百聞は一見にしかず」
で、個人的に嬉しかったですね。
あとやっぱりWCW最後のスピーチとか、このままなら埋もれて
いたモノも収められたら… ねぇ?
次点は『WM19』。
ロープチェックに大喜びするヴィンスがなんか微笑ましいっす。
(とは言えこのフレアー3枚組、、ソフトとしての編集はもう
ちょっと何とかならんかったのか… とは思いますけどね… )
☆☆ DVD特典映像大賞 ☆☆
『WWE : NO WAY OUT 2003』
SCSAの復帰がホンット、ゴキゲンな一品。
またカメラがJRやヴィンスの表情とかも押さえていて、アレ
は単なるオマケとちゃいますって。個人的にはフレアー感謝祭を
収めている『THE ULTIMATE RIC FLAIR COLLECTION』も捨て難い
んですが、それに匹敵するくらいにハッピーなモノだったと私は
思います。レンタル出来る人は観ておいて損はしねぇっす!
(『WM19』の隠しトラックのロックとSCSA、ってのも
捨て難いんですけどね〜… )
☆☆ ワースト大賞 ☆☆
『WWE : SUMMERSLAM 2003』
ま、さんざ既に日記で書いてますがあらためて。
映像特典ゼロな上に試合内容がヘッポコばっかり、ってのは…
単純に『SUMMERSLAM 2002』等、過去のSUMMERSLAMのと
ソフトとして比較してみてもカメラワークやプロモの出来も含め
あまりにも辛い出来だと私には思いましたね…
(明日は『THE BACKYARD』について… の、予定)