色々。

　
　最近ポツポツやってた、やってるのを適当に。
　

ONE PIECE グラバト!RUSH

　とりあえず全ての隠し要素をオープンにして終了、ってトコロか。
キャラの音声の多さ、モーションをはじめスタッフの情熱がよく伝わる品だとは思うが流石に全ての要素をオープンにすると対戦をしない私からするとねぇ…　ローディング、ボタンのレスポンス、セーブ＆ロードの速さといい楽しめた品ではありました。
　

東北大学未来科学技術共同研究センター 川島隆太教授監修 脳を鍛える大人のDSトレーニング

1. 音声認識にやや難アリ（「きいろ」「に」が特に）
2. 筆記の誤判定も時折。
3. 難易度別の成績が残せない。
4. 既に隠し要素がフルオープンになっているにも関わらず「ハンコを押していくと…」等、既に知っているゲーム情報をオフに出来ない。
5. グラフを二ヶ月表示にしないと比較が出来ない。

　っとまぁ不満な点はありますが妻と日課にしてます。
「計算２０」や「三角暗算」等の計算系は私が、「文字数え」「瞬間記憶」は妻が、っと得意分野に違いが出るのは面白いもんですな。これが脳に効果があるか？　っとなると微妙だとは思いますが、何気にグラフを見るとちゃんと右肩上がりになっているのが表示されると続ける気になれますわな。ま、いつ飽きるかは解りませんが。
　

やわらかあたま塾

1. ややタッチスクリーンの認識っか反応がやや甘め。
2. 最終的にどれもスピードが要求されるので高年齢層には不向き。
3. せめて問題出題時等はタイムカウントをしないで欲しい。
4. ストレッチにレベル「テスト」が欲しい。
5. 問題別、テストのグラフが欲しい。

　ってな不満があるのと自分的には限界の８段を獲得したんでもぅいいかと。
適度にパズルを楽しむってのはアリだし集中力って点でも悪くはないとは思うんだけどストレッチでメダルの獲得条件が回答数ってのはもぅちょっと何とかならんものかと。スピードを要求するワリに認識が甘くて…　って時など本当にやる気が失せるものだし「いい結果＝スピード」は評価としてはやりやすいんだろうけど先述の脳トレと違って年齢によるハンディ設定が無い中で、単にスピードが無いってだけで評価が上がらないって事になるのはどうかと。意外に字やブロック等表示も小さいしねぇ…　そこらを

Wiiでやわらかあたま塾

　では改善してもらいたいもんですけども。
　

ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊

1. ストーリー、特に導入部が駄目。引きも淡白。
2. オプションまわりがチョイと不親切。
3. やや操作感、鈍い？
4. 個別記録が欲しい。

　とりあえずイジワルズが出てきた序盤だからかバランスが甘めなのはいいにしても導入部分がチュートリアルになってない。一応テキストで多少は説明されるがシレンのフェイの問題だったっけ？　みたいなプレイしながらシステムとスキルを覚えさせるようになっていないのは任天堂ブランドとしてはイマイチかと。チームの仲間をいちいちダンジョンに行く前に仲間の部屋に行ってパーティを組んでもダンジョンor依頼をクリアーする度に解散するのも、道具箱内の整理のし辛さ、レベルUPの実感の無さといい、システムまわりのこなれてなさが結構気になる。
　それを我慢出来るだけのストーリー展開って程でもないし…　依頼やシナリオではなくゲーム内での達成感っか目標っか継続PLAYするだけの動機付けが巧くいってない…　ってのも含めて難アリなゲームだとは思う。
　ま、ボチボチやっていくつもりではいますがね。