プロレス。
『てれびのスキマ』さんのこのエントリー、
これ自体がとても面白く編集されたいい記事… ってLittleBoy氏の記事はいつもいい記事なんですが…
特にこの記事の
東野 あれ、ずるい。プロレスやもん!
ってのだけでも色々と考えさせるですよ。
「事前の打ち合わせ無しで要求されたワークに対して相方には教えずにバンプをとってみせる事によって完成したショウとなる、ってのを全部込みでプロレスっとしているのは日本人ならでは、なんだろうか?」
とか
「こういう認識を持ったのは何時頃なんだろう?」
とか。
故エディ・ゲレロも自伝『Cheating death, Stealing Life (2005)』で
a ture professional can communicate all he needs to with body language. A wrestler shoud be able to go into the ring and work with anybody. You don't have to talk to them. It's about feel.
と申しておりますが… まぁ今ならコレ、
「空気読め」
なんでしょうなぁ… とか。