「目が痛い」(日記)

 
 朝、目覚めると左眼が痛む。酷いものでもないのだが、丁度腫れたかのような
鈍い痛みに涙が滲んで面倒な事この上もなし。理由としては
「寝てる間に髪の毛が眼に入った」
「逆睫毛」
「花粉」
「HP製作とネットとブログとゲームでの眼の酷使」
 とかのウチ2つ以上は当てはまってるんでどうしようもなく、月末で微妙ぅに
忙しい中での眼の痛みはうざったいし邪魔。こういう時、SF映画等であるよう
なコンピューター制御の義眼に交換出来ればいいんだが… 実際、全盲の人でも
視覚認知が出来る、交感神経にも繋げるタイプの義眼は開発されたがまだ映像は
白黒だし荒いしでっかいPCを連れて歩かなければならない開発段階のものしか
無いんじゃぁ無理はあまりさせないようにしていかにゃならんのよね… と嘆息。
 いやしかし、
高校の頃、それこそ徹夜でPC−6601に向かって音楽を演奏させてたり大学
生から社会人になってもやはり徹夜でゲームしててドライアイになって涙止まら
ないのにまだやってたりした、ああいう無為無益なのに執念っか情熱みたいなの
は薄くなってきたもんだし、その頃の事を思うと回復はホントに遅れるようにな
ってしまったんだなぁ… まぁ四捨五入しても端数切り上げでも不惑と言われる
トシになってるから当たり前の話なんだが、不惑と言われる年齢のやる事にして
はもうちょっと注意するべぇかのぅ… っと思いつつも戦乱の世の全国統一まで
あとちょっと、明智光秀に代わって「敵は安土城にあり!」っとするかどうか等
ボンヤリと考えていたりもする月曜日。