「いやはやなんとも」(個人輸入雑記)

 先週オーダーしたブツ、タイからのはいつも通りに商品をプチプチに包んで
封筒に入れてホチキス止め、って実務的(?)だったのに対してAmazonからの
ブツが3歳児くらいまでなら入りそうなデカイ箱で来たのには流石に驚く。
「一体何を買ったの?」
「夫、ベビーベッドでも買ったの?」
 って親にも妻にも不信がられたがdvd3枚とカレンダー1つだしなぁ…
クリスマスシーズンも近いせいか「Shippng Free!」って広告がザカザカと
入っているけどそれアメリカ国内だけの話でしょーがー… でも、送料の基本
は重量とは言ってもこれだけの大きさで約$18の送料って安いんだけど無駄
だよなぁ… そりゃぁカレンダーが折り曲げられてらり丸められてたしないで
まっ平らなままってのは悪い気はしないが、でも無駄だよなぁ…
 っと、ブツの開封の前にゴミの片付けの一仕事にちとウンザリ。

 で、まぁザッと確認程度の流し見をしたんだけど…

 いやはやなんとも。(汗)

『The Kentucky Fried Movie』は実は劇場公開時に観た時でもクダラナイと
承知していたからいいし、まだメインの『Thriller - A Cruel Picture』は
観てないから何とも言えないが、久々に外れっぽい。
「あぁ、これならイギリスかドイツの方を優先してた方が…」
 と、思わないでもないが、限定2万5千枚生産が本当だとしたら売り切れた
時にかつての『Mr.Bill』とかのようにバカみたいな値段つけられる可能性が
あるのが嫌だからと『Thriller - A Cruel Picture』を買う事にして、でも
1枚だと送料がなぁ… って数合わせではあったのだが、迷って買うとロクな
事が無いなぁ… っと。

 でも、タイ映画の方は正直、期待をしていたんだけどなぁ…
 
 
 
 っと、ちょっと負け犬気分。
(まぁよくある事ではありますが、ここんとこ「当たり!」って思えるソフト
が多かったんでチョイとヘコんだ、ってだけですが)