『Killer7』小ネタ。

 
 店頭在庫処分で投売りしてた『ギフトピア』を購入したものの、イマイチこぅ… ノれないんで『Killer7』を再々PLAY中。
 半分くらい飽きてはいるんだが、なんかこぅ気持ちいいもので… ってのはさておき、PLAYしてて見つけたあまり役に立たない小ネタを書いておく。まぁ今更とは思うんだけど、はてなって検索に引っかかり易いから書いておけば… っとか思ったもんで。
 
 1・試験管の上限は敢闘で255本、血闘で8本。
 … 血闘、辛過ぎ!
 
 2・血清作成中はレバガチャやボタン連打で速く作成される。
 

 3・血清の上限は100本。
 
 4・『笑顔 (後編)』に限って作成出来る血清の上限が撤廃。
 … 各キャラクターのスキルが全てレベル5になるまでの本数分血清の作成が可能。変換率は40で、1000maxでも25本、おまけに稼げる場所が無いのでコンボで回収量を上げても時間がかなりかかるのですがしかし…
 
 5・全キャラクターのスキルを全部レベル5にしても特典無し。
 鳩書簡やトラヴィスの会話を全て集めても、『Killer8』で何も変化しなかったのも、『Hopper7』をクリアーしても何も無かったから、予想はしていましたが… ちょっとガッカリ。
 ちなみに
 
5・カエデ、コンのスキルをオール5にしても特に変化無し。
 体感的にレベル4以上の能力になったとはどうしても思えない…
 
 ところでこれで「敢闘」、「血闘(『Killer8』)」で「敢闘」っと3回目のPLAYで思ったんですが、世界観やビジュアルなどよく出来ている反面ゲームとしての練度っか完成度は若干甘いかな? っと。
 例えばコンのダッシュ、2度目のプレイとかで長い通路を移動する時に使うかな? って程度で、使わなければならない必要は無いんですよな。ケヴィンのアビリティのナイフスローも、固定のトマホーク・スマイルすら倒せないからまず使わないし、マスクのレベル5など、無駄と言えば無駄なアビリティや能力が、せめて謎解き等に1度でも使われてくれたら… って思いましたなぁ… 意味の殆ど無いコンとカエデのスキル・オール・レベル5や最強のマスクとか、ストーリー共に次回作を作る余地があってもいいけどハナから前提にするのではなく、まずその一作で完結してもらいたかったなぁ… っと。
 
 でも、何のかんのと言って好きですけどね、『Killer7【CEROレーティング「Z」】』。
(でも『獅子』はなぁ… カーソルが遅いのもあって、何度やっても辛いぞ(涙))