「運」(食事前、中、後の暫くは読むの不可)
結婚前の夜遊びに没頭していた時は、店員さんにお任せで、キリは無いけど
金も体力も無いんでノー・チェンジってルールを自分に課していたんだけど、
まぁ大抵はいい思いをしていたけれど時として「自分のお袋の姉みたいなの」
とか「体中痣だらけ」とか「電波受信中」とかロクでもない目に遭う時もアリ
だったが、吉行淳之介先生の
「まこと、この道は修行である」
という御言葉で何とかノリきってはいたけれど、ごくごくたまぁ〜に
コレ、危ないんちゃうか?(汗)
と、思う方がいたりしてね…
なんか病気罹ってんだろうなぁって思うくらいに臭くて、変色してるだけで
なくて何かベトベトしている汁の色も変なの。で、そういう方に限って
「面倒だから… ゴム、いいよね」
って言うんだよね… もぅそん時はアニマル浜口の
<font size=7>気合だーッ!</font>
と心の中で叫んでイタしましたが、運良く感染しなかったものの、あのテ
の病気系の臭い… 月の者とかでなくて、明らかに病んでいる系の… って
のは加齢(っか腐臭?)系同様、ナカナカに無いだけに忘れ難いものもあり
ますが…
ってのを長々と書いたのは。
今朝、通勤電車で隣りに座った小娘がねぇ…
身なりは一見綺麗そうなんだけど汗と垢の据えた臭いとネトついてフケまみ
れの髪の臭いだけでなくて、ソッチ系の病気の臭いがしててねぇ… なんか
朝からすげぇ気持ち悪くなったですよ。
見かけは全然そうは見えない、まぁどこにでもいる十人並みよりチョイと
カワイらしい? って小娘でしたが明らかに臭くて、それもヤバイ系の臭い
を名古屋に着くまでの50分間… またカーテンを下ろしてても日当たりが
いい席に加えて冷房の風向きもあってみっちり嗅がされてもぅグロッキー。
いくら自分の体臭は気付き難いとは言え…
でも、あんな強烈な臭いさせてる状態だったら無事じゃないかろうに…
と、今もゲンナリしてて食欲も無いし、煙草も不味い。
週末の寝込み、昨日の仕事の量、そして今朝の小娘…
ツイてないなぁ… と、思うと余計にツキが下がるんで何とかしたいが
はてさて、どうしたものやら。
(まぁジタバタせずにジッと耐えて過ごすのが一番なんでしょうけどね… )