「判ってはいたけれど。」(HP日記)

 ポツポツとHPの方で日本版DVDについても書き始めてみたんだが、
結局のトコロ恨み節になりかねない… ってので遅々として進まない。
 単純な話、

<FONT SIZE="6"> 高い。
 字幕がクズ。
 特典が無い。
 画質、音質が悪い。
 ジャケがダサイ。</FONT>

 ってのがセットになってしまう。正直、悪口ばっかりになるのも嫌
なんで、そうはしないように… と思っても、日本版のDVDで感動
した事は殆ど無いしね…

 あとね。

 日本のアマゾンに記載されているデータって出鱈目もいいとこ。
販売元が違ったり、音声や画面比率が大間違いなのも少なくないし、
映像特典の記載は殆ど無い上にジャケの画像は汚いわ… US版より
チェックしなきゃならん部分が多くて進まないのよね。
 で、それに前記の恨み節も重なってネガティブになりがちでねぇ…
そんなん、自分でも読みたくないんで匙加減が難しいですわ。

 まぁ、データを集め始めた時からこうなる事は判っていたんだが、
いざ『悪魔の毒々モンスター 東京へ行く』のジャケをスキャンして
整えて… なんてのはしたくなかったですよ(苦笑)。