「｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡」 - Ｄｉｅ-Ｅａｒｌｙ

今日、
　マルチリージョンＤＶＤプレイヤーが我が家に来た。　
海外のソフト… っていうかＷＷＥと映画と音楽だけだが…
の為の導入なんで、正直なトコロ
「マルチリージョン機である」
　というトコロに力点があって、後はまぁ…　今より悪く
ならなきゃぁいいかと思ってすけどねぇ…
　
　接続して、既に何度も観た事のある映画を試しにかける
事にしましてね、『アメリ』ん時は
「まぁ画質が…　よくなった…　かな…　」
　って程度だったが『ナイトメア・ビフォア・クリスマス』
をかけたら妻ともぅ
「うをぉぉぉぉ！」
「さ、触れそう…　」
『アメリ』ってわりと色を強調した画面だったから気づき
にくかったが、そうでない映画の時にハッキリと解った。
　色の再現力、というか発色が段違い。
　より画面の鮮明さが増してる。
　そして音声再現力も上がってる。
ＴＶもケーブルも、そしてソフトも全く一緒で、変わった
のはプレイヤーだけだってのに、絵も音も(・∀・)イイ！
　とにかくイイ！！
画面の中のマペットが触れそうな程に現実味を感じ、１つ
１つのデティールの細かさがより鮮明に、そしてつけられ
ていた擬音やＳＥもより存在感を持ち…

　今までのプレイヤーは何だったのか、っと。
いや、今までのプレイヤーでも「綺麗だ」と喜んでいたん
だけどもぅなんかねぇ…
　
　例えるのならば、
　
　ビデオビデオをファミコンとするのなら、
　今までのプレイヤーはまぁスーパーファミコンかと。
んで、今日買ったＪＣＶ（ビクター）のＸＶ−Ｓ６２ＳＬ
はというとＮ６４かプレステですな。
（これでデジタルハイビジョンＴＶに光ケーブル接続なぞ
したら多分ＰＳ２かＧＣってトコか？）

　たかがＤＶＤプレイヤー、それも３万円クラスのモノだ
というのにこの違い…
　
　あぁ、いい買い物した！　｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡