「W杯についての想い」
明日でW杯も終わり、です。
私にとっては辛い思いの多い大会ですし、おそらくは
世界ででも最悪の大会、と永遠に記録されるでしょう。
決勝戦で救われましたが、私の中ではますます韓国の
選手が嫌いになりましたし、それ以上に日本のマスコミ
に対する不信感が一杯になりました。ハッキリ言えば、
「飯島愛」や「さんま」に救われるのも残念ですし、
木梨や矢部や加藤とかの「自称サッカー好き」には
失望を通り越して蒼い怒りを感じます。
そして、
小泉や田中マキコといった愚物を支持した人達のよう
にマスコミにノセられる人達が大嫌いになりました。
「こういう見方もある」
という点で、いくつかのサイトを載せておきます。
お暇な時に見てただければ幸いです。
<A HREF=http://www.sportsnavi.com/column/article/ZZZ4BCRFT2D.html>「共催」という幻想からの脱却</A>
<A HREF=http://www.sportsnavi.com/column/article/ZZZ1V2N5Z2D.html>「日韓共催とは、何だったのか」</A>
<A HREF=http://www.geocities.co.jp/Bookend-Hemingway/9421/>「ワールドカップパブリックビューイングリポート」</A>
<A HREF=http://members.tripod.co.jp/lets_go_korea/>「暴走韓国、ここまでやるか!」</A>
私は、
「世界のスポーツの祭典」としてのW杯が観たかったのであって、
「ウリナラ・カップ」なんざ観たくありませんでしたよ。
決勝がドイツ対ブラジルで本当によかった、と思っています。